30日の投稿で書いたとおり、ぺちゃくちゃないとに行ってきました。
今回で二回目です。
イベント詳細についてはこちら参照(英語ですが…)
http://pecha-kucha.org/cities/tokyo
前回と変わらず、というかずっとそうなんでしょうが、とても熱を感じられるイベントでした。
こういう熱というか刺激は、ボーっと毎日を送っていても得られるものではないと思うんです。
あったとしてもスルーしてしまいがちです。
今回実験的に、親しい友人(特に仕事ややりたいことをがんばってる人)に声をかけて、僕を含めて五人で見に行きました。
かなり人が多い中、立ちっぱなしで大変な思いをさせてしまったかなぁとも思いましたが、結果としては一緒に刺激を共有できてよかったんじゃないかと思ってます。
やはり、堂々としたプレゼンはかっこいいです。
クラインダイサムアーキテクツの、マーク・ダイサムさんのイベント説明。(ピンボケですが)
アストリッド・クラインさんは、今回は旅行中のため欠席。
世界中で引っ張りだこの建築家でありながら、こういうクリエイティビティーをみんなで育みつつ発表できる「場」を作っているクラインダイサムは本当にすごいなあと思うんです。たぶん、発表する人も見に来る人も、そしてクラインダイサムもみんな相思相愛の関係なんじゃないかなあと思います。
レポートと銘打っておきながら、内容に関する感想は全く書いてませんね…まーその方がいいかもしれません。
おわり。次回は9月24日の予定だそうです。また刺激を受けに行きたいと思います。
(A)
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