2008年11月9日日曜日

舞台

日頃から「興味が無いものなんて無い」と公言(するように)してる私なんですが、
それでも程度の差はあるわけで。

そういう興味対象の中でも舞台は、「けっこう興味あるけどなかなか関わるきっかけがない」範疇でした。
関わらなければ興味が無いのと一緒。


しかしココ最近縁あって、舞台に気軽に行こうかなと思える環境になりました。
今では最低月に一度は観に行こうってな感じです。


情報技術がいくら進もうと、「ライブ感」にはそれを圧倒するパワーがあります。
私が尊敬する先生の提唱する「現場力」みたいなものです。


ってことで、お金ないし外は寒いし、行くのやめとこうかにゃ~
なんていう気持ちをすっとばして。今日も行ってきます。

劇団メガロザの「ピンぼけの日、病んだ魂」です。
事前情報は、「意味わかんない舞台」だそうです。



ちなみに先月は、六ヶ所村の核燃料再処理施設をテーマにした舞台を見ました。
青森県八戸市出身の僕としては…まーこういうこと書き出したらキリ無いのでまたいつか書きます。

0 件のコメント: