2008年7月10日木曜日

 
Posted by Picasa

東山魁夷展

もう二ヶ月近く前のことですが…一応記録としてレビューします。

東京国立近代美術館で、5月18日まで開かれていた「東山魁夷展」に行ってきました。


正直日本画はあまり詳しくないです。しかし、もっともっと知りたいというか知るべき分野だとおもってます。

特に東山魁夷の「道」は、私の田舎である八戸市の海岸沿いの道がモチーフとなっていることもあり、個人的な思い入れがあります。
今では舗装されたその道の脇には、モチーフとなった記念碑がたっています。


美術評論家によっては、「あのカレンダーの絵みたいな作品のどこがいいんだ!」という声もあるみたいですが…実際に見てきて、なんとなくではありますが「深み」を感じました。
日本全国にとどまらず、世界中を「漂う視点」が見えた気がします。


特に、唐招提寺御影堂の障壁画にはハッとさせられました。横に連なった10枚以上のふすまが、贅沢に景色を切り取っていました。

日本独特のの空間演出方法である「しつらい」の本質が、ほんのちょっとだけわかったような気になれました。

(A)

2008年7月9日水曜日

更新

尊敬する秋田道夫先生のブログの、「更新」の記事を読みました。
http://www.michioakita.jp/whiteboard/

気が引き締まりました。


しかし、「気持ちを新たにすることは無意味」であることは、痛いほど認識しております。

なので、「習慣」について考えなおそうと思ってます。

(A)

2008年6月17日火曜日

おひさしぶりです 

約一ヶ月の放置になってしまいました。


ほんっと色々ありました。
書くネタはたまる一方でしたが、一度おっくうになるともうだめみたいです。

あれも書かなきゃーこれも書かなきゃーと、さらに書けなくて悪循環になっちゃいます。

日常の習慣というものの強さを、いい意味でも悪い意味でも実感しました。


実は、ここ2週間ほどパソコンが壊れてしまっていました。
デスクトップとノートPCが、ほぼ同時に壊れたのです。

デスクトップはマザーボード故障。ノートはたぶん寿命かヒューズ切れ。

知人Iさんのおかげでパワーアップした、TAのPC内部。



まあブログを更新しなかった言い訳はいくらでも書けますが、これ以上はやめときます…

とりあえずデスクトップPCは治ったので、書く頻度をちょっと増やすつもりです。



天童木工家具デザインコンクールの作品製作は、遅れながらもまあまあ順調です。
今は第二案のダーティープロトタイプ〔1/10scale〕を制作中。

三日後には応募登録締め切りなんですけどねっ


ここに作ってるものを公開したいところですが…応募終わるまではとりあえず保留します。



いろんな人に支えられながら、やりたいことばっかりやって生きてます。

そのやりたいことが、人を支えるものになりますように!

(A)

2008年5月15日木曜日

デジカメ

初めて買いました!
会社帰りに秋葉で。

コンクールの模型写真撮りのために買いました。

が、ブログに画像投稿しやすい機能が付いてるみたいなんで、これから画像増やしてく予定です~。




ではおやすみなさい。

(A)

2008年5月11日日曜日

回り道

ここ数日の個人的な活動をまとめてみます。


久々に新日曜美術館を見ながら書いているので、いきなりですがちょっと脱線します。


かつて桑沢デザイン塾のワークショップでデザインを教えていただいた、日比野克彦先生が出てます。

人の書く「線」というものは、生まれてから死ぬまであまり変わらないものだが、「形」や「色」は、その人の生き方によって変わってくる。

といったようなことをおっしゃっていました。

むーーーなるほど。


と思ったら、私の田舎の程近くに先日オープンした十和田市現代美術館が出てきました。

ここにしろ青森県立美術館にしろ、なんだか青森県が最近盛り上がってるように感じます。
日経ビジネスオンラインには三村申吾県知事の地域大変革に関する記事がありました。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080507/155490/?P=1

「総合販売戦略課」を設置し、人以外は売って売って売りまくっているとのこと。
なんだかマツモトキヨシさんの「すぐやる課」と重なって、うれしくなってしまいました。


さて、脱線はこれぐらいにして。。



さっきの相方(Y)の書き込みとは対称的に見えるかもしれませんが、わたくし(A)はここ数日ちょこちょこ回り道しながらデザインやってます。

10日ほど前は自分の作るものがどうしても美しくならず、苦悩していました。
↓腑抜け
http://ak-design2008.blogspot.com/2008/04/blog-post_29.html

で、最近気付いたというか思い知りました。
自分は一日中一心不乱に一つのこと(特にデザイン)だけに集中力を発揮するのは無理だと。

そういう天才肌的なかっこいい制作スタイルを目指すことを諦めた訳です。


思い起こせば、受験勉強のときも私はそうでした。集中力が切れてきたら勉強する科目を替えてました。

要は、「生産性を上げていかに成果を出すか」だろう!と、自分を納得させて、
勝間和代さんの「効率が10倍アップする新・知的生産術~自分をグーグル化する方法~」
という本を手に入れました。それが三日前。


ちょっと話はそれますが。
「10倍アップする!」とか「儲かる」的なキーワードが本の帯やタイトルに入っていることについては、「ちょっとオーバープロミスではないか?」と、個人的には斜めの目で見てしまいます。
コンビニの書棚でそういった本がタイトルを連ねているのも好きではありません。

が、数は少ないですがその中に良書も含まれていることは事実だと思います。
本のタイトルや装丁に著者の意図は反映されにくいのが出版界の常識らしいので。


話を戻します。

勝間和代さんの本は、近所の中目黒ブックセンターのベストセラーコーナーで度々見かけてました。
出版社がダイヤモンド社であることや、勝間さんがロードバイク乗りであるということ、マッキンゼーでの勤務経験があることなどから、今回読んでみることにしたわけです。

感想としては、構成がかなり工夫されていて、一番難しい「行動に結びつけること」をうまく促しているなあと。
本の構成自体が著者の伝えたい内容とリンクしているという、とてもわかりやすい方法を採っていることに、強い説得力を感じました。

で、実際に生活スタイルにもかなり影響ありました。

かねてから気になっていた「思考のフレームワーク化」「ロジカルシンキング」など、大局的観点から「OSとしての自分」を鍛えることに対して、意欲がかなり上がりました。


時間の使い方としては回り道になってしまいましたが、結果的には天童木工のコンクール提出作品制作の進み具合もなかなか悪くないです。(と言ってもまだ一つ目の作品も完成はしてませんが)
図面やプレゼンテーションボード作成などの面倒な作業を残してますが、頑張れる気がします。


偶然なんですが、その勝間和代さん、今夜の情熱大陸に出るみたいです。どうやら時代の流れの中心にいる人かもしれません。

(A)

不満足 

デザインコンクールの作品を詰めております。

今までの原案を日本人の椅子のプロトタイプ(1/5スケール人体模型)
に実際に当てはめ、三面図を作成しました。

やはり色々と修正するべき所が出て来ましたね。

より現実的に使えるモノへの昇華ですかね 笑。

どうしても現時点では手探りで行っているため、
1つを修正するためにかなりの時間がかかってしまいます。

外界にある知識にまだまだ依存する割合が高いみたいです。

まぁまだ当たり前のことですが…笑

↑なんて言ってられません。
実際に目標となる到達点に行くための余計な寄り道(本当に余計な)なんかしたくありません。
すぐに習熟しなくとも、トレーニングあるのみです。
まだまだ見えるべきモノがたくさんあるはずですからね。
もっともっと良いものが作りたいのです。
(K)

2008年5月6日火曜日

いよいよ明日から

いよいよ、天童木工家具デザインコンクール2008の応募受付が明日から始まります。


応募できる数には制限が設けられていないので、出来る限りたくさん出しちゃおうということになってます。
受付開始したらすぐ送っちゃおう!と決めてたんですが、わたくし(A)はまだまだ一個目の作品で悩んでるところです。
(Y)は、最近ブログこそ書いてないものの、着々と制作が進んでるみたいです。

ってことで、今焦ってます。

模型ももちろんですが、図面やらプレゼンテーションボードやら、やること山積みです。


最近、「妥協」ではありませんが、ある程度は自分の現段階の実力を受け入れなければなぁと思うようになってきました。
時間の制限がある中で制作を進めるなら、それも必要かなぁと。
まあかなり悔しいんですが。
最低限、自分を納得させようとは思っています。

「普遍」「好み」「ふつう」「美」「機能」「環境」「効率」…等々のキーワードが、頭の中でグルグルしてます。
苦しい…んですが、この時間と労力は必ず成果物にあらわれると信じて、頑張ってみます。


今日でGWは終わりです。会社の仕事も張り切っていこうと思います。

(A)